Daft Punkのグラミーでのパフォーマンスが素晴らしすぎた件。 

音楽好きであっても日本のチャートミュージックには目もくれずって方は年齢が上がるにつれて多くもなると思いますが、英国や米国のそれでさえほぼ興味がなくなっている管理人。昔はベストヒットUSAとか毎週のように見ていたのに。まあ現在の米国はいざしらず、英国のインディチャートでさえもぜんぜん分かんないですよねぇ・・・。そんな管理人を驚かす一本のニュースが飛び込んできました。あのDaft Punkがグラミーアワードで主要2部門をかっさらい、しかも他にも2つの部門で受賞したという。これだけでもにわかに信じられないですよ。だってダフトパンクですよ?おフランスのいかしたお兄ちゃん二人組の一般ピーポーにも届くキャッチーでポップでしゃれおつ感満載かつめっさかっこいいハウス~テクノクリエーターで管理人と一緒の松本零士さんフリークなあの二人がですよ?(最後はかなりどうでもいい情報) そんな二人にとってグラミーって完全に「あっち側」の世界かと思うのですが、とんでもない事をしでかしたもんだと。まぁ日本のテレビのCMなんかでもかかってしまう程、とんがってない普通の音楽家に成り下がってしまったのかと申しますと決してそんなことはございません。それの証拠がこれ。



自らの若い頃に夢中になったミュージシャンを召還し、そこであえて現代の最前線の音を作り上げ、しかもデジタルジェネレーションにとはきってもきれないRAMという言葉にダブルミーニングを施した「Random Access Memories」というタイトル。作品を一緒に作ったナイルロジャース、ポールジャクソンJr.、オマーハキム、ネイサンイーストといった70年代後半からのファンク、ソウル、AOR、フュージョン等のシーンを彩った凄腕のミュージシャン達プラス、なんとスティービーワンダーがドッキングしての「ゲットラッキー」のパフォーマンス@グラミーアワード。圧巻の一言につきます。ぜひご覧有れ。


流れとしてゲットラッキー→おしゃれフリーク(シック)→と続きスティービーのアナザースター演奏される最中に、ミックスというかマッシュアップというか言い方はなんでもいいのですけどダフトパンク自身の曲を挟み込んでの6分にもみたいなこのパフォーマンスは(アウェイ感満載の)米国最大規模の音楽賞での場所もそうなんでしょうが、米国という土地でやってやったこそに意義が有ると思います。ヒップホッポまみれの米国に警笛をならすといいますか。お前らが住んでるここにはかつて、こんな素晴らしい音楽が有ったんだぞって・・・、まぁそんなことは思ってないと思いますが。

そんな理屈抜き、説明抜きで楽しめるパフォーマンスなんでぜひ画面の前で客席のセレブ共々踊っちゃって下さい。いやー、結構最初の頃から知ってる身としてはとんでもない所までいっちゃったなーと感慨もひとしおといいますか、ただただ驚きましたよ・・・。

映し出される客席でポール、リンゴにヨーコさんまで踊ってるという(ヨーコさんはこの日はAlbum of The Year?のプレゼンテーターだった模様)、その光景が一番驚きただった管理人でございました。


Daft PunkのFacebook
(なんかオフィシャルHPっぽいとこは更新していない?模様)
https://ja-jp.facebook.com/daftpunk