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さあ、冒険の準備をしようか(ポケットモンスターBW2)。 

正直に書きます。「ポケットモンスター、縮めてポケモン(CVは映画のオープニングの人で)」が大好きです。ここまで長く続けているゲームはポケモンとFF11しかありません。ポケモンは以前twitterでも書いたのですが、青→銀→(ここで数年間ブランク、GBA時代は全く触ってません)→パール→ダイヤモンド→エメラルド→プラチナ→SS→ホワイトと渡り歩いてきましたが、今週末にドロップされる「BW2」になぜか盛り上がれない。事前情報も全然欲しくないし見もしない。こんなことはDSにプラットホームが移ってからほぼない事態。自宅の環境の問題も有りまして、とうとうポケモンスマッシュの録画さえも辞めるという数年前では思いもよらない状態までになってました。

なぜか・・・。それはこーゆーあらましでございます。パール購入後一年位からバトルに興味を持ち初め、元々ポケモンバトルは大好きでバトレボのランダムバトルを中心に、数百戦に上る対戦を行っておりました。で、第五世代の訪れと共にバトレボが発売されず管理人がバトルの環境に身を埋める事も無く、結局ずーっと来てしまいました。なんでそこまでバトレボにこだわるかというのは、ここのエントリーを参考にして下さい。やっぱりあの迫力でやりたいんですよ、バトルを。「りゅうせいぐんが襲い掛かるっ!」がないとだめなんですよ。録画して振り返りたいんですよ・・・。

DSオンリーでランダムバトルが行えるようになったにも関わらず、結局ホワイトで1戦もすることなく来てしまった管理人。あぁ、バトルへの情熱が冷めたっていう訳では決してないんです。育成は五世代目でもやってましたし、努力値も振り終わってるポケモンも多いのです。でもなぜかやらなかったんですよね。そんなこんなでポケモンの新作が発表されても乗り切れない日々が続いていました。

しかしある日、一本のアニメを「みんなのニンテンドーチャンネル」で見ることとなった管理人。それがこれ。



「さあ、新しい旅の準備をしましょうか・・・」と一気にぐぐぐぅーと血が滾りました。これはとても素敵な映像を見せてくれたなと。しかもウインディかっこいいーーー。がぶりとやっちゃってます。これで一気に管理人も戦闘モードに突入した感があり、アマゾンさんでソフトを予約し、今回は初の試みである「コンビニ受け取り」というのを選択してみました。今までの発売日の顛末はこの辺をご参考に。

前作から2年経ったイッシュ地方、なんと氷河期に突入かと思われるほどの氷?で埋め尽くされており、どーなってしまったのかと。管理人が他に知ってる情報は、ベルがアララギ博士の助手でなんとチェレンがジムリーダーとな。で、クリア後?の廃人養成施設にニビジムリーダーからポケモンドクターを目指すタケシやシンオウというか日本を代表するチャンピオンのシロナさんも登場するらしいと聞いています。シロナさんとはBWでもお手合わせできますが、勝ち抜き的な施設でシロナさんとガチでやれるのはちょっと楽しみでもあり不安でもあり。50フラットで6:6→3:3のシングルみたいな条件でシロナさんと対戦するなら、間違えなくガブリアス対策しないと一気にもっていかれそう・・・。まあどーゆーレギュレーションでやるのか知りませんが、楽しみなのは間違いないですね。

そんなこんなでBW2。楽しみになってきちゃいました。SSの時もそーだったのですが完全新作って訳でもないので、旧作からお気に入りのポケモン連れてきて旅をしてみようと思い、先週くらいから始めた育成が物理フライゴン。孵化や努力値振りも終わり(つまりストーリー終了後のガチバトルを想定してます)、あとは技構成。物理に振っても一致ドラゴン技は「流星群?竜星群?」の方が「蜻蛉返り」との相性がいいのでこっちを選択しようとして、なつき度を上げ始めたのはいいのですがそこで問題が。竜星群を覚えるのはナックラーでは無理で最低限ビブラーバに進化させないとX。つまりそれはレベルを35まで上げるって事でして、「一緒に旅する」コンセプトからいきなり逸脱しているという・・・。空を飛ぶ要因も兼ねねるんで、いいなぁと思ったのですが。うーむ。まあミジュマルも育てたんでそっちがあるからこっちは妥協しましょうかねぇ。

あと3日と迫った発売日。さあ再びイッシュ地方に乗り込みましょう!あ、そうそう。特性「ものひろい」のポケモンは用意したほうがいいかもですね。

アマゾンさんのお届け予定日が「日曜日 2012/6/24 - 火曜日 2012/6/26」になっていて、ちょっと不安な管理人でございました。これは当日無理コース?


『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』公式サイト
http://www.pokemon.co.jp/ex/b2w2/




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リリースから40年をむかえた、「Ziggy Stardust」というアルバム。 

時は1972年の6月6日。RCAレコード(今はソニー傘下らしい)から一枚のアルバムが発売されます。その名も「The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars」。当時の邦題は「屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」というまさに直訳、直球勝負。タイトルの訳に関しての問題は後述します。デビット・ボウイ(David Bowie)ことデヴィッド・ロバート・ジョーンズ(David Robert Hayward-Jones)が世に送り出した5枚目のアルバム。録音自体は前作の「Hunky Dory」と同時期に行われ、ジギーコンセプトのものを「Ziggy Stardust」へ、それ以外のものを「Hunky Dory」へと振り分けられた模様。だからここのリリース間隔って僅か半年程度なんですよね。

Rise & Fall of Ziggy Stardust: 40th Anniversary
David Bowie
Virgin Records Us (2012-06-04)
売り上げランキング: 3243

そもそもこの作品、宇宙からジギースターダストっていう宇宙人がやって来て、ボウイ周辺的な表現を使えば「地球に落ちてきて」、地球の滅亡のニュースにくれる地球人達に希望や混乱を振りまいて最後は死んでいくみたいな話があるんだってよく言われますけど、実はそこまでおおっぴろに語ってはいないんだっていうのが「デヴィッド・ボウイ詩集 : スピード・オヴ・ライフ」っていう物凄くいい訳本なのに増刷なしの本に書いてあり、確かにそこまで明確なストーリーはないにしろ何がしかの物語性は垣間見れますよね。歌詞を紐解いていくと。それは本でも「ある種の物語性を有していることは事実である」と記されています。じゃー、この作品ってなんなんだ?と言われると物凄く困りますが・・・。管理人は裏にある本筋はロックスターが栄光を極めるも、飽きられれば大衆に捨てられるみたいな話なのかなぁと思っております。そー解釈すると、最終曲の「Rock'n 'Roll suicide(ロックンロールの自殺者)」の内容がより明白になる気がします。

ロックスター、ジギーはこう歌います。「You're not alone gimme your hands.」。あなたは独りじゃない、さあ手を出してみたいな感じでしょうか。あくまで上から目線。でも管理人はここの部分は、「僕を独りにしないでくれ、お願いだから行かないで」みたいな解釈をすると、「suicide」というところに繋がっていくのかなぁと(自殺するのは当然ジギー)。あそこで歌われている事こそが「大衆に飽きられ、捨てられたロックスターの成れの果て」ではないでしょうか。かなり勝手な解釈だと思いますが、このほうがより刹那的でボウイらしいのかなぁと感じています。

instagramに投稿した写真 instgramに投稿した写真。部屋に転がってるジギーがらみのものを撮ってみました。

サウンドに関しては、やはりロンノことミック・ロンソンの役割がかなり大きいのではないでしょうか。Fuzzとワウをギュンギュンかけたギタープレイも当然なのですが、管理人は彼のアレンジがこのアルバムをより大げさにし、ジギーという道化師をより一層引き立てていると思っています。ストリングスが加わることによる効果はあまり語られていないかもしれませんが、そーとーなもんだと管理人は思ってます。あとロンノのライブでのギタープレイ。特にワウを絡めたソロはアルバムより過激で激しい部分も多いので、是非聴いてもらいたいところでもあります(但し~Motion Pictureはとりあえず除く)。

ビートルズが「Love Me Do」でデビューして10年後、ロックンロールにこんな進化系が加わるとは誰が予想できたでしょうか。ジギーのラストライブでジェフ・ベックを召還してLove Me Doを演奏したのは、非常に象徴的な一場面だったかと。まぁ当のボウイ本人でさえ、1967年にデビューアルバムを出した際はデュラン等に影響されたシンガーソングライターだった訳ですし(奇しくもリリース日はサージェントペパーと同じ日)。高々5年前にこんな感じで歌っていた青年が、額に爬虫類的な円のマークに眉毛は無し。長髪にギラギラした衣装をまとって歌ってる姿なんて想像できないですよねぇ。しかも「自分はバイセクシャルだ」とか言っちゃうんですから。人生分かんないですよねぇ、何がどう転がるかなんて。この人の場合は、転がりすぎだと思いますが。



Ziggyリリース後に日本を含んだツアーがあり(ジギー期はUK,US及び日本しかツアーを行っていなかったりします)、USツアー中に書き下ろしたとされる「Aladdin Sane(アラジンセイン)」と題された、「アメリカ版ジギー」ともいえるアルバムがリリースされます。結局、ジギーという化け物にボウイ自身が殺されそうになり、ボウイはこの化身と永遠に決別することとなりました。世間で色々言われているジギーですけど、活動期間はかなり短いんですよねぇ。意外なことに。それだけインパクトがあったってことなんでしょうか。

その後、未遂に終わった「1984年」絡みのステージとその残骸を撒き散らして昇華させた、「Diamond Dogs」。そして彼の目はルーツでもあるソウルミュージックへと向っていくことになるのです・・・。彼のキャリアの中でもボウイの熱心なファンではない人からみれば一番有名な作品でしょうし、色々語られることも多いと思われる「Ziggy Stardust」。正直、40年経った今、日本が「Five Years」で歌われるような状況下に近いところにあるとは思いもよりませんでした。最近はそんな思いを抱きながら聴いています・・・。

最初の方でちょっと触れた邦題の話題に戻りましょう。まず「上昇と下降」という部分。「The Rise and Fall 」のところですが、またまた先程紹介した本によりますと、有名な劇作家ブレヒト(Bertolt Brecht)とクルトワイル(KurtJulian Weill)という作曲家が競作した「Rise and Fall of the City of Mahagonny」という作品を意識しているのではないかとのこと。この作品は邦題を「マハゴニー市の興亡」」といいまして、先人の訳に敬意を表すならば「興亡」というのがよいのではないかと指摘しています。まぁ上がってんの?下がってんの?的なノリよりは、「栄えと滅び」みたいなほうがジギーという生命体の運命を示唆していると思います。あと「屈折する星屑」って宇宙人の名前まで訳しているのは、多分資料とかなかったんでしょうね。時代を感じます。

もしデビッドボウイというアーティストの作品、とりわけこの「Ziggy Stardust」というアルバムが気に入って頂いたならば、「Hunky Dory」/「Aladdin Sane」辺りも聴いてみてはいかがでしょうか。これらも「いいね!」ってなったら・・・BBCのセッションものかサンタモニカのライブ盤をおすすめしたいと思います。動いているZiggyを見てみたいと思っても、「Ziggy Stardust Motion Picture」だけは我慢して下さい。理由:そんなに面白い出来じゃないから。いや、本当にそーなんですって・・・。聴くの無くなったらどうぞ。

Live Santa Monica 72
David Bowie
Virgin Records Us (2008-09-08)
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こんなタイトルのブログを開いて、早6年半。初めてZiggy Stardustに関してこれほど書いてみた管理人でございました。当初はもっとこーゆー路線でいこうかと思ってたのですがね・・・。


BBCが作成したドキュメンタリー、「David Bowie - &The Story of Ziggy Stardust」。ジギーの頃を中心とした映像です。
http://lifeonmars.blog.fc2.com/blog-entry-556.html


bowieNet
http://www.davidbowie.com/



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