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僕たちはだまされていたのか。 

高校生の頃は「日本に原発はいらない」と思っていました。唯一の被爆国の国民ですし、それなりにあるリスクの高さや、ほかにも様々な理由がありますが、やっぱりこの人の影響も大きかったです。



時は過ぎ、地球温暖化という側面がクローズアップされはじめると、原発は火力発電に比べると発熱量が多いにもかかわらず、Co2の排出量が少ないということで地球へのことを考慮すると原発も認めざるを得ないのではないかと思うよーになっていました。ちょっと前までは。ただし、今ははっきり言えます。「日本に原発はいならい」と。東京電力のようなずさんな会社にあのような危険なモノを管理する能力がないのをこのような形で露呈することになったのは、本当に福島第一原発付近に住む方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。津波での炉心の冷却システムダウンの可能性は前々から指摘されていたものだと伝え聞いています。それなのに東電側がなんらアクションを起こさなかった?とも。

ニコニコ生放送で先日「どうなる原発、どうする被災地」というプログラムが放送され、環境エネルギー政策研究所(ISEP)の所長さんの飯田先生のとても興味深い話を聞くことができました。特に思ってもみなかったクリーンエネルギーで日本の電力はまかなえるはずだという話や、エネルギーに関係する御用学者という人達が「原発は安全だ」というスタート地点でこの国のエネルギー開発が進んでいたという話など。管理人、御用学者っていう言葉を始めて知りました。こーゆー人達がいるんですね・・・。裏側に。

原発を推進することによっておいしい蜜を吸い続けた人達へ。あなた方が作った「安全」な原発が今日本を、世界を脅かしています。あなた達が福島第一原発のこの「人災」とも言える惨事をどーゆー気持ちで見ているのか。とても聞いてみたいです。多くの人が故郷を離れ避難することになりました。野菜や源乳にも被害がでました。あなた方が作った施設のせいで。「How Dosen't It Feel?」。不謹慎ですが太一君風に言えば、「ねぇねぇ原発が大変なことになって、今どんな気持ち?」と・・・。

この国のエネルギー政策が間違えなく曲がり角に来ている今、クリーンエネルギーへの転換を望みたいと思います。

明雄さんや多くの方々が精魂込めて開拓した土地が、このような事態に陥ったことに憤りを感じてならない管理人でございました。DASH村も心配ですが、関係者の皆さんや動物達も心配です・・・。




横河武蔵野FCが「地元のアマチュアチーム」扱いな件。 

東日本大震災の被災者の方へのチャリティーマッチがいくつか発表になっていますが、FC東京も早い段階で27日に味スタでの試合を発表していたと思います。現在、味スタが被災者の方の避難所の一つになっていますが、その前からこの試合は組まれていたと記憶しておりますが、間違っていたら申し訳ありません。で、その模様を伝えるニュースを見つけたのですが、これが驚いた。from NHKのサイト、以下抜粋。

東北関東大震災のため、住まいのあった地元を離れて避難生活を送る人たちを励まそうと、避難所の1つになっている東京・調布市のスタジアムで、Jリーグ2部のFC東京が練習試合を行いました。(中略)このスタジアムを本拠地にしているJリーグ2部のFC東京は、避難者を励まそうと、無料で招待し、地元のアマチュアチームとの練習試合を行いました。(以下略) 全文はこちらへ。

あれ、確かこの相手って横河武蔵野FCだった気がするんだけど、変更になったのかなぁと思い、横河武蔵野FCのサイトみるとやっぱりF東京と試合している模様。まあ、確かにアマチュアチームでしょうけど、「地元のアマチュアチーム」って書かれると、週末フットボールを楽しんでいる年齢も職業も様々な社会人チームを想像してしまうのは管理人だけでしょうか・・・。そんなレベルじゃないぞと (-_-;) >横河武蔵野FC 因みにJFL09シーズンは近年まれに見る活躍で2位に。ただ選手が移籍してしまい、昨年のシーズンは残念な結果に終わったよーです。「東京第三勢力」のこのクラブ、確かにアマチュアなんですがユース世代でセレクション等も行っているよーで、会社的にもそれなりに力ははいっているかと。JFL~地域リーグ辺りで「Jを目指していない」クラブでも他のクラブもそこまでしているんですかねぇ。あまり詳しくないので知らないのですが。でも「Jの門番」あたりはやってそーですよねぇ、HONDA FCとか。

震災を受けてスケジュールに大幅な変更を余儀なくされた、本年度のJやJFLやその他のリーグ。スケジュール如何によっては菓子杯がトーナメントになるかもなんて話も初期にはありましたが、あれもどーなるのか。Jの方は仮として4月23日からの再開を目指し、5月に関してもナイトゲームは実施しない意向を発表。で、困ったことに一部報道ではJのクラブからスケジューリング的な意味で今年招待を受けた南米選手権を代表は辞退してほしいとの要望が出てるとのことで、ザック監督的にはせっかくの強豪との複数の強化試合チャンスを無駄にしたくないと思われ。しかもめったに出来ないアウェイですし。

日韓の時にアズーリが仙台でキャンプをはった関係で、宮城スタジアムでアズーリが日本代表との試合のプランを考えてくれたり、スペイン代表も日本でのチャリティーマッチプランを明かしたりと代表的にはこの辺で落としておいて、Jのスケジュールを優先するしかないのでしょうか。クラブ首脳が頭抱えるのはわかるんですけど、ぜひ南米選手権に出場してもらえたらなぁと思っています。

今回の震災を通じて世界中のフットボールのサポーターが今の日本のことを応援してくれている姿を見て、本当にありがとうと一言伝えたい管理人でございました。


JFL初の国立開催、横河武蔵野FC vs アルテ高崎。
(08シーズン開幕試合のエントリー)
http://lifeonmars.blog36.fc2.com/blog-entry-372.html



「がんばれ」じゃなくて、「がんばろう」。 

昨日から今日にかけて、泉谷しげるさんが「泉谷しげる24時間トーク&ライブ 日本を救え!」と題した放送をユースト(ユーストにはアーカイブ化されているので見ることが出来る模様)やニコ生で放送していたのですが、その中でとても心が揺れた言葉がありました。

被災者の方にかける言葉は「がんばれ」じゃなくて、「がんばろう」だと。「がんばれ」は相手にかける言葉だけど、「がんばろう」なら「一緒に」ってことになると。

さすが泉谷さんだと思わせる言葉でした。ファンの方々はしげじーと言うらしいですが、しげじーテラカッコヨス。とても重みのある言葉でした。

管理人はニコ生での放送とユーストで第三部から四部くらいまで観たのですが、三部と四部にアルフィーの坂崎幸ちゃんが来まして、まーこれが日本昭和フォーク大全化。泉谷さんがはっぴいえんどの「十二月の雨の日」を幸ちゃんとデュエットするなんてー!a.k.a.おいちゃんこと南こうせつさんの「妹よ」を嘉門さんの替え歌ネタで「相撲取り」というのがあって、「相撲取り~、まわし一枚♪」みたいな歌詞を幸ちゃんがこうせつさんのモノマネで歌ったり、初期のRCの曲をアル中の方々ならご存知かと思いますが、こちらもキヨシローのモノマネ入りで歌ったりといやーいいもの見せて頂きました。大満足の放送でした。

あとは被災者の方々へ泉谷さんの歌や言葉が早く届くことを切に願っております。がんばれ、しげじー。

ニコ生の放送から出ずっぱりだった嘉門さんが言っていた「義捐金タランティーノ」と「寄付ビル」がつぼった管理人でございました。あと「ここで寄付して(元ネタは林檎嬢のここでキスして)」とかさすがですね・・・。


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茨城県でもかなりの被害を受けたそうです。(東北地方太平洋沖地震) 

地震直後、「これはもし震源が東京近郊じゃなかったら、どっかで酷い事になっているのかも」と。特に東海地方?でもしかしたらなんて思ったのが正直なところでした。東東京の管理人の部屋でさえ積んであった多少不安定であったCDや本が崩れ、身の危険を感じるほどでした。

東北地方の被害を中心に放送されている為か実は茨城県でもあれほどの惨事になっているとは14日の夜まで分かりませんでした・・・。茨城に今年から転勤して住んでいる友人(水戸在住)がいるのですが、彼の部屋も浸水してその晩は車の中で就寝するとの情報を当日の夜に彼の友人を通じて聞き、一安心。翌日にはFF11にログインしてきたので、「(茨城の方は)それ程のものじゃないのかな」と思っていたんです。この時点では。

学生時代に組んでいた永遠に解散しない?らしいバンドのメンバーが二人ほど茨城県の鹿島付近に在住。他の友人達もその辺りに数人いるのですが、ちょっと気になったんで、バンドのベーシストに14日の夜にメールをしたんです。そーしたら返信メールを読んで唖然としました。(メールをピックアップしてみます)、

大洗以外に神栖や鹿島などに津波がきた。港のコンテナがありえない場所に来ている。埋め立てや盛り土の場所が多い為液状化現象が発生し、地盤沈下や電柱柱がメタメタに。友人Nの車が流された。(彼の住む)行方市は断水中。コンビニ・スーパー・薬局・ガソリンスタンドが閉店。橋が何箇所も崩れ、死亡者もいるらしい。(家の)屋根がなくなった。潮来(バンドのドラマーが現在住む場所)の避難場所の食料はランチパック一枚だったらしい。(被災地なんだから)計画停電はやめてほしい。


・・・。これが14日の夜の状態なので多少は改善されているとは思いますが、こちらが考えていた以上の惨事だったよーです。幸い、管理人の友人達はその後のメールで全員避難所ではなく、自宅にいることが出来ていると連絡が到着し、その点は一安心でした。ですが、被災地にも関わらず停電が行われるのはどーなんでしょうか。行方市は現在東京電力のサイトで公開されているpdfによると、未だに計画停電地域に組み込まれているようでして、どーにかならないのかと・・・。

ここ1~2日で仙台辺りへの幹線道路が復活したよーで、救援物資がより多く被災者へ届くことを願います。ただまだ孤立している避難所もあるとのことなので、一刻でも早く救援の手が届くことも願います。被災した方々はとても辛い日々を過ごされていると思いますが、我が国日本には「最終回が来ないヒーロー戦隊」、「人を殺した数より助けた数の方が多い軍隊」こと自衛隊という素晴らしい精鋭集団がいます。救助も当然ですが、被災者の当分の生活も彼らがサポートしてくれるはずです。我慢が必要な時期だと思われますが、彼らがそばにいてくれれば安心。万全な体制で被災地域の厳しい状況をいい方向へ向かわせてくれると信じています。

孤立した病院の屋上にヘリコプターで救援に向かう自衛隊。着陸するには病院の強度?を察してか屋上の柵に注意しつつホバーリング。



このテクニック。まさに神業。これぞ自衛隊。救助救援、辛い状況もあると思いますがどうか宜しくお願いします。>自衛隊の方々。

地震以後、姿見の鏡を倒しっぱなしで生活している管理人でござました。