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テルミンを買ってしまいました。 

たまたま見たAmazonさんで学研の「大人の科学」シリーズのテルミン Premiumが60%以上値引きされて売られているのを見て、当然衝動買い。(今現在は価格は戻ってしまっているようです)


不思議な楽器テルミンも、ここ数年で随分有名になったのではないでしょうか。管理人も観ましたが映画なんかも出来ましたし。管理人のテルミン初体験はレッドツェッペリンのライブ映画「永遠の詩(熱狂のライブ)」でのジミーペイジ翁のプレイ。これで初めてテルミンを見たって方も少なくはないのでは?



バンドとかでテルミンを使ってみたいなーと思ってはみたものの、当時は結局購入せず。イシバシ楽器が販売していたテルミンなんかも興味はあったんですけどねぇ。

今回購入したやつは、ピッチコントロール+ヴォリュームコントロールと両方が可能なタイプ。見た目もかなり本格派ちっく。ようは右手でピッチをひょろろーと動かしていて、左手でボリュームを上下させるなんてことも。スピーカーも内蔵されてますが、外部出力もあるのでテルミン→エフェクター→アンプと繋げばプチ「熱狂のライブ」化('∇') エフェクトをフットコントローラーで変更できるタイプなんかだったりしますと、かなりアクティブに遊べる予感。

実際に電池をいれてプレイしてみました。説明書にも事細かにチューニングについて書いてあるのですがこれが意外と難しい。周りの環境もかかわってくるとは・・・。(そのチューニングについては、ここに素晴らしい動画を発見。でそれを実演してるのがルーガちゃんで驚いた) 中々上手く出来ずにいろいろいじっていたら、「ふぇーーんーー」とあのテルミンチックな音が。ピッチコントロールはきちんと機能してなかったんですけど、フリーキーなプレイをちょこっと堪能してしまいました。これだけもかなり面白い。

学研ということなのか大人の科学シリーズだからなのか分かりかねますが、ページ数的には少ない割りに取説の内容がかなり凝っている。練習曲とかもさることながらテルミンの演奏にまつわる情報、テルミン教室だったり教則本、前述した映画の情報等々。こーゆーとこまでフォローする姿勢はさすがといわざるを得ませんね。

まずはしっかりチューニングが出来るようにがんばりたいです。まあ出来ても曲を演奏するっていうよりかは、ディストーション+ディレイ+パンニングで「パォーーーン、パォーーン、パォーン」と飛び道具化させるだけなんですけどね♪

久しぶりにクララロックモアさんの演奏を聴いて、じーんとしてしまった管理人でございました。こーゆー楽器をあんなはちゃめちゃに使用したペイジ翁の感性はさすがというかなんというか・・・。




大人の科学.net
http://otonanokagaku.net/


「テルミン Premium」の特集ページ ここはかなりいいです。
http://otonanokagaku.net/feature/vol20/index.html



カイザースラウテルンの仇を横浜国際で。 

JFAが掲げたW杯南アフリカ大会へのスローガン、Road To 2010。これまでも苦しい試合、落としたくない試合等々ありましたが、明日の11日。まさに天下分け目の大決戦が行われようとしています。対オーストラリア戦@横浜国際総合競技場。グループリーグを首位独走中のAFCに移籍してきたオーストラリアを、(チケットはすでにソールドアウトっぽい)ホーム横浜国際に迎えての大一番。正直、管理人としましてはこんな移籍組みにアジアの予選を勝ち抜いてもらいたくない。中東+東アジア勢でオーストラリアをけちょんけちょんにしてやって、後悔させてやると思ってましたが、やっぱり自力は一番あるようでした。そしてここにきて、エヴァートンのKing Cahillこと、ティムケーヒルが絶好調なんですよ、これがまた困ったことに・・・。ついこの間のマージーサイドダービーでの試合終了間近のアルテタからのFKにちょこんとDFの前で合わせてゲットとか嫌らしすぎます。去年は怪我をしていて試合に出ていなかったケーヒルなんですけど、今現在はコンディションはかなり良好のようでいやな選手には間違いないと思います。

因みにアウェイのオーストラリア戦っていうのは、日本にとって(多分のオーストラリアにとっても?)最終予選の最後の試合として組まれていまして、もし「日本が最終戦で勝ち点1以上取らないと予選突破なら無い」みたいな状況はなるたけ避けたいのではないでしょうか。強敵のオーストラリア&アウェイでの試合になるのですから。

2006年のドイツW杯で劇的な大敗をオーストラリアに喫した我が日本代表ですけど、「仇を取れ」って書いてる割にもう取ってるちゃー、取ってるんですよね。2008年のアジアカップのトーナメント一回戦だかで。あの試合は120分で決着がつかず、PK戦に突入して前回のアジアカップに続きPK戦でヨシカツが当たりまくっていて勝ったんでしたっけ。あの試合とこの試合、どっちがプライオリティが高いかはよく分かりませんが、まあ今度はホームっていうこともあるので是が非でも勝利が欲しい。

先週末、NHK BSでそのオーストアリア戦への布石みたいな番組がありまして、岡田監督へ山本"寅さん"浩解説委員がインタビューをするという山本さんファンの管理人には嬉しい番組がありました。久々に山本さんのおしゃべりを堪能するとともに、岡ちゃんこと岡田監督があんな風に監督業に対して取り組んでいることに驚嘆。オシムおじいちゃんとはまた異なったアプローチで代表というものをオーガナイズしているんだなぁと感じられる2時間ほどの番組でした。「もう二度と、日本サッカー協会の門はくぐらない」とフランス大会が終わった後に思ったという岡ちゃん。(実際には監督免許の更新?だかで一回行っているようです) 前任者があのような形で指揮を断念することになった際、「責任のようなものを感じた」ということですぐに協会からのオファーを受理したと聞いています。そーゆー男気溢れる岡田さんの管理人が忘れるとの出来ないエピソードが、ドーハの悲劇のNHKでの放送の際、東京のスタジオでの解説が岡田さんと現JFAの田島幸三さんだったんです。一連の放送が終わり、東京のスタジオからの放送となり涙を流す岡田さんの「これがサッカーなのかもしれませんね」という二人の会話の言葉が忘れられません。そしてそれから4年後、岡田さんはジョホールバルで歓喜の中の人となると、余計に思い出されます。

我々はあの試合を決して風化させてはならない。(それを一番分かっていたのが当時のJFAのスタッフだったことが幸いでした)あの試合があったからこそ、今の日本のフットボールがあるといっても過言ではないと思います。ここ20数年程の日本フットボール界の成長曲線は、どこの世界の国のフットボール界も体験したことの無いものだとも言われています。85年の韓国戦@国立、97年のホーム@国立&アウェイ@チャムシルスタジアムの韓国戦。明日の試合はこれらと匹敵するような、そして記憶から消すことの出来ない重要な一戦になる気がします。新しい世代の子供達へ語り継げるような試合を期待しております。

今の代表に足りない要素、それは「キングカズのような代表にかける魂」だと思って疑わない管理人でございました。「外れるのはカズ、三浦カズ」と言った岡ちゃんが、いつか「今このチームに必要なのはカズだ」って言ってくれないかなぁなんて思ってます・・・。


財団法人日本サッカー協会 公式サイト
http://www.jfa.or.jp/